採用について

不景気に強いということ

人事系や採用担当の方に話を聞くと、求職者は働きたいという人と、コロナがまだ落ち着かないから活動自体を先延ばしという方に分かれているそうです。

ただ、企業は採用を絞っているので、

「求人を出す企業が少ない」と「求人母数=(今仕事を探している人-市場が落ち着いたら探す人)」という図式でなんとなくバランスが取れている様にも見えますが、そもそも本当の意味で市場のバランスは取れていないようですね。

 

ちなみに弊社は絶賛募集中です。

 

お金がかからない商品、安くなる商品、非対面、テレワーク、、、と不景気関係ない仕組みを作っていきます。

 

TVドラマで学ぶ

細かく話すと長いですが、日本でもリメイクされている「SUITS」というドラマが好きで、今2週目しています。

シーズン8の配信が始まったので最初からまた見直しているんですが、ハーヴィーが素敵です。

あと、あのオフィス、、、いいですね、、、

ちなみに日本版は見たことないのですが、話題ですよね。

弁護士ドラマなので、職業としては畑違いですが、精通するものや考え方は勉強になる部分があります。

 

組織を作るのはとても大変。

少なからず野心を持った人の集まりであって欲しいし、また、仕事を通して大事な家族として絆を深めたり、成長したりと、

人生をかけた、そういう仕事ができる仲間にしたいきたいですね。

なんとなく通じる人がいらっしゃれば、一度面談に来てください(笑

 

数学

数字の世界で生きているものの、私は理数系ではありません。。

例えば、難しい方程式を記憶して、応用問題ができて、テストの点が取れて、いい学校にいけるのは凄いと思います。

でも、テストの点が取れるのは、方程式があるからであって、それを覚えて使いこなせる(問題が解ける)のが凄いのでしょうが、いや、そもそも、その方程式ってどうやって作ったの?何で作ったの?何で気付いたの?ってそこですよね。

0から1を作る人と、1を応用する人の違いというか、意味合いが全然違うし、能力も違う。

今、「仕事の仕方」という価値観やそれに利用する能力も今までと全然異なってくるのだと考えた際に、

0を1にすることを突き詰めたいと思います。

そういう意見を持っている人も面談しにきて欲しいです(笑

 

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